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コスト削減、CO2削減したい企業様へ新提案

初期費用0円

法人向け自家消費PPA(電力購入契約)を活用して
太陽光発電を無料設置&自家消費しませんか?

PPA活用のメリット

太陽光発電を無償設置太陽光発電を無償設置

初期費用なしで太陽光発電を設置でき、発電した再生可能エネルギーを施設で使う電気としてご利用になれます。

メンテナンス費用0円メンテナンス費用0円

契約期間中は太陽光発電の運転管理コスト・リスクを負わず、メンテナンス費用等も発生しません。

こんな企業様にお勧めです。

  • 再エネ電力を使い
    コストもさげたい
  • 大きな折板屋根がある
    (1,500㎡以上)
  • 365日電力需要がある

法人向け自家消費PPA(Power Purchase Agreement:電力購入契約)とは?

PPA事業者が企業様の施設屋根に太陽光発電を無償で設置し、企業様はその発電した電気を安く購入することで初期費用の負担なく再生可能エネルギーの電気を使用でき、かつ電力コストを削減できるサービスです。 第三者保有モデルとも呼ばれており、資産として保有・メンテナンスが難しい企業様でも、このサービスであれば設備を所有することなく電力コストとCO2の削減が可能になります。

PPA電力購入契約の仕組み

PPA電力購入契約の仕組み

対象となる施設

屋根材
折 板
屋根面積
1,500㎡以上
その他
365日電力需要あり(昼間にピークがあると効果的)

現在、複数の法人向け自家消費PPAモデルがあり、
サービス内容や契約条件がそれぞれ異なります。

※諸条件により契約ができない場合もあります。

※太陽光発電設備は第三者が所有することになりますので、
償却資産税などの負担がありません。

太陽光発電設置メリット

電力コスト削減

太陽光発電で発電した割安な電気を使用することで電力コストを削減できます。また、発電した電気を使用するため、変動要素の大きい再エネ賦課金や燃料費調整額が不要になります。
そのため、契約期間における電気料金を安定化・平準化させることができます。

  • 燃料費調整額
  • 今後8年での再エネ賦課金
    参考:電力中央研究所 2030年における再生可能エネルギー導入量と買取総額の推計

CSR向上

SDGsやRE100などで大手企業だけでなく中小企業でも環境経営を問われる時代になりました。再生可能エネルギーである太陽光発電の電気を使用することでCSR向上や企業価値を高めることができます。

SDGs(持続可能な開発目標)とは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標。

非常時の電源

太陽光発電は発電していれば停電時に非常用電源として使用できるので、企業のBCP対策や地域防災への貢献として有効です。 ※契約するPPA事業者によって使用できない場合があります。

BCP(Business Continuity Plan/事業継続計画)とは、災害などが発生しても企業が重要な事業を中断させない、または中断したとしても可能な限り短い時間で復旧させるための方針、体制、手順を示した計画のこと。

断熱効果

太陽光パネルを屋根に設置することで屋根への直射日光を遮る「遮熱効果」で施設内の空調効果が上がり、使用電力の削減につながります。

夏場の野地板(天井面)表面温度

※自然エネルギー財団HPより

太陽光発電のリーディングカンパニーである
日本エコシステムは、
施設・企業様に最適なサービスを
ご提案いたします。

太陽光発電に関するあらゆるご質問にお答えいたします。
お見積・ご相談は無料ですので、お気軽にお問合せください。

太陽光発電に適した場所なのか?

想定利回りは?

ローン利用時の利益額は?

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